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ambaが墾丁に進出

2013年07月03日

 

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國賓大飯店(アンバサダーホテル)のセカンドブランド「amba」が墾丁に進出

屏東県墾丁公教会館及びBOT計画

環境と共存し、クリエイティブ産業と共に栄え、文化と共に響き合い、コミュニティと共に歩む

アンバサダーホテルは、「古き善きを伝承し、イノベーションを生み出し続ける」という精神を守り、安定した歩みで50年の月日を歩んできました。台北、新竹、高雄アンバサダーホテルはそれぞれ素晴らしい業績を残し、守り続けた優良なサービスと飲食の提供により、2012年にはグループ傘下のセカンドブランド「amba」を創立しました。ambaが持つブランド精神「環境保護、創作、科学技術」をもとに、子会社の群欣置業と共に「環境と共存し、クリエイティブ産業と共に栄え、文化と共に響き合い、コミュニティと共に歩む」という経営理念を立てました。競争激戦した「屏東県墾丁公教会館及びBOT計画」を勝ち抜き、12億台湾元(約39億7000万円)を投じて、ホテルを建設を行い、全館約150室、レストラン、多機能会議室、屋上プールの施設を備え、台湾南部の生態環境と人文資源を融合したエコホテルを、2016年にグランドオープン予定です。

環境と共存し、クリエイティブ産業と共に栄え、文化と共に響き合い、コミュニティと共に歩む

屏東墾丁にホテルの模範となる環境保全型生態観光ホテル

墾丁公教会館は墾丁小学校の隣、墾丁メインストリートと大灣ビーチまで徒歩一分の所に位置します。屏東県政府は、長期間放置されていた公教会館を活性化させるため、BOT計画で民間事業者による資金投資の誘致を行うことにしました。立地がよいため、競争入札にはアンバサダー、リージェント、ホテルロイヤル、FX、パシフィックグリーンベイ等名だたるホテルが参加。最終的に、アンバサダーホテルと子会社の群欣置業が提示した「環境と共存し、クリエイティブ産業と共に栄え、文化と共に響き合い、コミュニティと共に歩む」の経営理念により、競争激戦の「屏東県墾丁公教会館及びBOT(建設、運営、譲渡)計画」を勝ち抜きました。ambaブランドで、グリーン環境保護設計方針を推進し、台湾南部の生活スタイル、恆春の人文藝術を取り入れ、12億台湾ドルを投入し、全館約150室、レストラン、多機能を会議室、屋上プールの施設を備えた台湾南部の生態環境と人文資源を融合したエコホテルを、2016年にグランドオープン予定。これは、アンバサダーホテル初、文化と創作を融合したリゾートホテルであり、将来は現地人材採用を行い、仕事の機会を作り、経営継続していくのが目標です。アンバサダーホテルにとって、単なる50年のBOT計画ではなく、アンバサダーホテルと自然美しい墾丁が繋がり続けていく思いと願いが込められています。

エコ、ハイテク、オリジナリティーの精神

アンバサダーセカンドブランド「amba」ホテルの積極的展開

2012年、西門町にアンバサダーホテル初のセカンドブランド「amba」が設立されました。西門町の人と文化の特色が結合した、エコ、ハイテク、オリジナリティーという3大DNAにより打ち立てられた他に類を見ないホテルとして、イギリスのデザイン雑誌「Wallpaper*」でもその年のベストビジネスホテルに選ばれました。将来は、エコ、ハイテク、オリジナリティーというブランド精神を軸に、中山北路、松山駅及び墾丁と続けてホテルをオープンしていく予定です。現在、台北市中山北路の三明ビルを借り受け、客室約98室のホテルを2015年第一期に、潤泰グループより借り受けた松山駅BOT計画により、客室約189室のホテルを2015年第三期に、また屏東県政府との提携からなる「屏東県墾丁公教会館及び多機能施設BOT方案」の計画により客室約150室のホテルを2016年にそれぞれオープン予定。

墾丁ambaリゾート村は「エコ、ハイテク、オリジナリティー」のブランド精神を現地に根付かせるために様々な計画を立てています。ホテルが墾丁国家公園内に位置するため、グリーンエコロジーデザイン計画を導入する以外に、デジタルモバイル技術を発展させ、宿泊客がモバイル機器によりホテルサービスを利用できるよう計画しております。この他、建築及び内装設計や将来活動、飲食プランに於いて恆春の人文的特色と現地の食材を融合させ、ホテルを通じて恆春の美を伝え、今後の地域文化の活性化につなげていく予定でおります。

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